三線バカ一代

これは、三線、八重山民謡に取り付かれた、一人の男の物語である。  いかに日々の稽古に勤しんでいるか、いかに、八重山古典民謡コンクールを受けるために練習を積んでいるのか。そして、いかに三線を通して男を磨いているのか、を克明に記した。
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三線バカ一代ーーー八重山古典民謡コンクール受験記  目次


目次

平成23年 八重山古典民謡コンクール 発表会 参加記録
 1日目 10月21日(金)前日のリハーサル
 2日目(土)発表会 本番
 3日目 石垣島巡り



平成23年 八重山古典民謡コンクール 新人賞 参加の記録
 1日目:出発  2日目:本番の予行  3日目:新人賞本番  4日目:優秀賞 BEGINの歌の日コンサート 打ち上げ   5日目:石垣島巡り

日々のお稽古の記録
平成24年1月のお稽古の記録

平成23年12月のお稽古の記録
平成23年11月のお稽古の記録
平成23年10月のお稽古の記録
平成23年9月16日から9月30日のお稽古の記録
平成23年9月1日から9月15日のお稽古の記録
平成23年8月16日から8月31日までのお稽古の記録
平成23年8月1日から8月15日までのお稽古の記録
平成23年7月22日から7月31日のお稽古の記録
平成23年7月12日から7月21日の自分のお稽古の記録
平成23年7月1日〜11日までの自分のお稽古の記録

八重山民謡のお話
 ○コメントから 「私がいろいろな曲を暗譜出来る理由」
 ○八重山古典民謡 どんな時に人の歌を聴いて上手いと思うのか。(平成24年1月1日)
 ○八重山古典民謡コンクール 優秀賞受験に向けての行動計画策定 (平成23年11月16日)
 ○とぅばらーま大会(平成23年度)を見て
 ○私たちが三線を楽しむことの出来る時間
 ○中筋ぬヌベーマの壷
 ○八重山古典民謡コンクールを振り返って----その膨大な課題曲が血や肉に
 ○尺の音を取るのは一苦労
 ○コンクールと言うものを客観的に評価、判定する
 ○岡本太郎と八重山の労働歌であるユンタの出会い

八重山のことわざ
 ○はじめに ○雨降って地固まる ○人を呪わば穴二つ ○数の数え方 ○夜のカラス ○分配上手 ○赤の他人こそ嫁にも婿にも ○兄弟美しゃ 弟から ○蟻が少しずつ ○松明 つけて

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Posted by カラ山 倍達 at 2011年07月05日19:20
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