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三線バカ一代
これは、三線、八重山民謡に取り付かれた、一人の男の物語である。 いかに日々の稽古に勤しんでいるか、いかに、八重山古典民謡コンクールを受けるために練習を積んでいるのか。そして、いかに三線を通して男を磨いているのか、を克明に記した。
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平成24年1月のお稽古の記録
難曲「蔵ぬ花」 暗譜 なる!
八重山古典民謡は暗譜すべきと心得ている
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23年7月12日から7月21日の自分のお稽古の記録
松明 つけて
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八重山のことわざ 兄弟美しゃ 弟から
赤の他人こそ嫁にもなり婿にもなる
八重山のことわざ 分配上手こそ、知恵のある者
八重山のことわざ 夜のカラス
八重山のことわざ 数の数え方
八重山のことわざ 人を呪わば穴二つ
八重山ことわざ 雨降って地固まる
八重山のことわざ 勉強するにあたりその抱負
その膨大な課題曲が効率的に血や肉に
中筋ぬヌベーマ の壺
三線バカ一代ーーー八重山古典民謡コンクール受験記 目次
平成23年7月1日〜11日のお稽古記録
コンクール受験録(5日目)
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Posted by カラ山 倍達 at 2024/11/24
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プロフィール
カラ山 倍達
他流派でしばらく八重山民謡をやっていましたが、「寸止めルール」にあきたらなくなり、この業界で至上最強、最難関と言われる、八重山古典民謡コンクールに挑戦することとしました。
この試合はとにかく、他のコンクールと違って、流派を問わない。誰でも参加できる。これがすごい。すごい事だと思いました。
もちろん、八重山古典民謡関連の数あるコンクールの中では、その規模、伝統、レベル、受験者の数、そして、課題曲の重厚さで圧倒的にトップレベルである。
八重山古典民謡を志すのなら、本場、石垣島で行なわれる、八重山古典民謡コンクールにチャレンジするのが、俺の兼ねてからの本懐であった。