三線バカ一代

これは、三線、八重山民謡に取り付かれた、一人の男の物語である。  いかに日々の稽古に勤しんでいるか、いかに、八重山古典民謡コンクールを受けるために練習を積んでいるのか。そして、いかに三線を通して男を磨いているのか、を克明に記した。
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23年7月12日から7月21日の自分のお稽古の記録

平成23年7月21日(木)

23年7月12日から7月21日の自分のお稽古の記録

 今日も暑い日だ。

 夕方、15分、三線の練習。
 鷲ぬ鳥。
 赤馬節
 蔵ぬ花 をやった。楽しかった。蔵ぬ花も良い曲だ。味のある曲だ。

 夜、再び、三線の練習。

 鷲ぬ鳥
 鶴亀節
 鳩間節

 赤馬節
 蔵ぬ花

 唐船どーい の連り弾きの練習をした。少しずつやっている。

二揚げ
 新人賞の曲4曲
  千鳥節 夜雨節 安里屋節 弥勒節

 小浜節

 古見ぬ浦

 大浦越路節

 しょんかねー

 夜、ビールとマッコリを飲んで寝る事にする。

 それにしても10月の発表会の曲はいつ決まるのだろうか?  準備をしなくては。やはり暗譜しなくてはいけないのだろう。新人賞でも10曲くらい覚えなければならないと聞いているが。

 今日、岡本太郎とユンタの出会いをまとめた。





平成23年7月20日(水)    目次へ
 今日もすごく暑い日だ。
 今日の練習。仕事から帰って来て夕飯のあと15分位の間、音無三線を弾く。

 与那国ぬ猫小
 蔵ぬ花 など

 そして、夜、あらためて練習。今日は一切楽譜を見ないで練習した。

 鷲ぬ鳥
 
 鳩間節
 
 鶴亀節 3番がうまくいかないな。

 赤馬節 暗譜しているか? あまりしていない。前半1/3くらいか。

 唐船どーい

 与那国ぬ猫小 暗譜はしたようだ。でも上手くは弾けない。

二揚げ
 新人賞の曲
 千鳥節
 夜雨節
 安里屋節
 弥勒節

 古見ぬ浦 だいぶ暗譜したようだ。音をひとつ外した。
 



平成23年7月19日(火)

 連休が終わって、今日から仕事。今日は何か疲れたな。連休明けだからかな?

 今日は、夜遅くに音無三線でちょっと練習。

 与那国ぬ猫小:暗譜が割としっかりとしてきた。楽しい曲であるな。

 かたみ節:最初の出だしがまだ、甘い

 ビールがなくなったので、昨日買ったマッコリに切り替える。マッコリは、焼酎のカルピス割りのような味がする酒でいくらでも飲めるような気もするが、あまり飲み過ぎるとまずい。

 白保節:いずれは暗譜したい。八重山基本曲のひとつと言われているから。

 矼ゆば:鶴亀節を覚えたのだから、これも押さえたいと思っている。

 蔵ぬ花:節回しを覚えることに注力した。けっこう、音無三線での練習は節回しの習得に役に立つ。手軽に時間を選ばず出来るのが良い。

 月夜浜:酔っぱらってやるとなかなか良い曲だ。なんか上手く歌えた様に思う。だいぶ酔ったようだ.マッコリは効くのかな?

23年7月12日から7月21日の自分のお稽古の記録

 今日、ヒロインたちが帰国。すごいことをやったものだ。

 と思ったら、すかさず、カンカンのバカが、「私もあきらめずに総理をやり続ける」だと。アホか。絶句。


平成23年7月18日(月)海の日
 
 今日は、朝起きて、喫茶店に行き、八重山のことわざをワープロで打ってみた。打つと覚えるかな。

 そして三線を練習した。ただ、テレビでなでしこJapanの活躍を見ながらやっていたので、あまり身は入らなかった。

 なでしこJapanはすごいな。何て言ったってワールドカップ優勝だ。快挙だ。手放しで喜びたい。
 日本は政治が駄目になると、スポーツなどが良くなる傾向がある。
 今の民主党 これは全然だめな政権だ。カンカンのばかたれは、総理ごっこに執着。これだけボコボコに言われても辞めない。バカである。あとの民主党の議員。これもそろいもそろって上から下までバカぞろい。
 民主党の議員のうち、約半分が1年生議員。彼らは次の総選挙で落選する事が分かっている。故に、彼らも国会議員のイスにしがみつきたい。総理のイスにしがみつきたい、カンカンと、1年生国会議員の思惑が一致した。

 このようにもう、民主党の考えは見透かされている。

 そりゃあ、総理だって、国会議員だって、できるだけ長い事やっていただろうさ。でも、引き際を考えないと、次がなくなる。

 政治がバカだから、日本人は他でがんばる。なでしこジャパンもそうだし、生物、物理の高校生のオリンピックでも大健闘だ。

23年7月12日から7月21日の自分のお稽古の記録


 だから、俺も見習って三線をがんばりたい。

 月夜浜をやった。半端でなく、難しい曲だと思う。おれがやると、曲にならない。これが現状だ。

 他、鶴亀節 鳩間節 鷲ぬ鳥 をやった。


 夜にも三線の練習. 今日はダブルヘッダーだ。

 鷲ぬ鳥  1−2−3番。

 赤馬節 自分でもやり、先生の音源と唱和したりした

 月夜浜 八重山古典民謡集の當山研究所の音源と唱和した。自分でもやった。

 波照間ぬ島節 1−4番

 唐船どーい

 蔵ぬ花 なかなか難しいな。これにも手を出してみた。来年の優秀賞の曲だから。この他に、上原ぬ島節もあるのだ。

 それにしても、コンクールの曲が膨大だ。でも、はっきり言って、このくらいやらなくては駄目だ、と思う。

 やはり、コンクールの課題曲がこれだけあると、少ないものに比べて気の張り方が違ってくる。
 人間は弱い。その都度、全力を出しているつもりでも、やはり、状況に迎合してしまうものだ。常に自分の限界にチャレンジしていきたいものだ。

 まあ、とにかく自分が目指す、八重山古典民謡コンクールは、とにかく課題曲の重さでは、数あるコンクールの中ではトップレベルというのは厳然たる事実。

 自分自身では、大いなるやりがいとプライドを持ってこのコンクールの課題曲に取り組んでいくつもりだ。数年前とはやりがいが全然違う。本当にこのコンクールに挑戦できてよかったと思う。幸せだと思う。

 でも、ピアノ、バイオリン、どの業界もそうだがコンクールもいろいろある。
 故に、自分のレベル、ニーズ、やる気にあわせて、いろいろなコンクールがあるのだから、その都度選んで、各々がチャレンジしていけば良いのだと思う。


 さて、二揚げ

 小浜節:先生の音源に合わせて

 大浦越路節 

 古見ぬ浦 1-2番。3番は、三線なしで勢いで歌ってみた。これも良い。

 


平成23年7月17日(日)

 昨日は夜更かしを楽しんだので、今日は朝は眠かった。

 午後の昼下がり、に音無三線でちょっと指ならし。節回しのチェック。

 月夜浜
 白保節
 繁盛節 とまた松節
 まんがにすざ節
 かたみ節 出だしの音の取り方が難しい。1−3番まで歌詞の確認もした。

 まあ、練習と言えたものではないかもしれない。
 でも、住宅事情の関係でいつも声を出してやれるものではない。
 このような音無三線で、節回しをチェックしたりするのも重要なことであるように思う。

 夜は本格的に三線の練習。

○本調子
 鷲ぬ鳥節
 鳩間節 尺の音の取り方を中心に 「くばぬ下に」の所を中心に
 鶴亀節 3番 上手く出来ない
 赤馬節 繰り返して練習
 月夜浜 八重山古典民謡集の音源を聴いてこれに合わせて唄ってみた。弾いてみた。まだまだ出来ない所があるが、少しずつ詰めて行く。

○二揚げ
 小浜節 先生の音源に合わせて唄った。
 大浦越路節 八重山古典民謡集の音源に合わせて。あと自分でもやってみた。節回しのあやふやな所がある。

新人賞の曲をチェック。やはり手を間違う。もっと完璧にだ。
 夜雨節
 安里屋節
 千鳥節
 彌勒節

 最後に、古見ぬ浦 3番まで。良い曲だ。

 谷茶前をちょっとやったがすぐにつまづいた。早弾きの曲は難しいものだ。

 明日も休日。今日も夜更かしを楽しんだ。稽古の後、家でビールを飲んだ。

 夜中、散歩すると、一面に霧が立ちこめ、ドラキュラが出てきそうな不気味な雰囲気だった。

 霧に触発されたので、ウォッカも飲んだ。明日休みだし。ズブロッカ。うちの冷凍室で凍っていてトロトロになっていたのは言うまでもないが、細かい氷まで浮いていたのはナイス。良い徴候だ。
 
 練習の内容をこのように書くとすごいのかな、と思われるかもしれないが、タダの酒飲みだ。これから、泡もやるぞ。コンクールの時、石垣島のスーパーで買った、47度のやつだ。これも抜群にウマい。

23年7月12日から7月21日の自分のお稽古の記録

目次  7/1~7/11 お稽古




平成23年7月16日(土)
 今日、午前で仕事が終わると連休だ。ホッとする。

 今日の練習:
 夜に、音無三線で、小浜節、大浦越路節を練習。あと、蔵ぬ花 主に節回しをチェックしてみた。
 
 そのあと、私は、飲み屋でも行って、一杯やりたいと思った。もう、風呂も浴びて、面倒だが今日は一念発起して、よく行く飲み屋に行く事にした。風呂に入ってゆっくりしてから、飲みに行くのことは私はあまりしないので。

 行ってはみたものの、自転車に乗って1分も行くと雨が降って来た。みるみるけっこうな大降になって来たので慌てて戻り、諦め(!)て、三線の練習。

まず、本調子

 鷲ぬ鳥 まず歌いだしはコレだろう。三線と声の音程があっているか、等をチェックしながらやっている。

 鶴亀節 1−3番。當山研究所の音源を聴いてやってみた。
     私が保存会系の音源で1−3番まであるのはこれしかないので。
     3番は今日は入念に。できるようになった。

 赤馬節 先生の音源に合わせて。「老」の音がうまくとれないな。
 「老→四→上」と言う節回しがあり、老がどうしても浅くなる(四に近くなる)。これではダメだ。これはこの前のレッスンで注意されたところである。
 何度も練習した。「老→四→上」を三線を弾きながら歌える様にした。何回もやって定着させたいものだ。

お茶らけ
 唐船どーい
 はいさいおじさん

二揚げ
 小浜節 優秀賞の曲だから、今日はしっかり。節回しを押さえたい。この前のレッスンで先生の模範演奏を良く聴いたり、一緒に歌ってみたりした。節回しが見えて来た。

 大浦越路節 これも優秀賞の曲。當山研究所の音源と一緒に歌ってみた。また、自分で歌ったりした。

 古見ぬ浦 これもやってみた。音の取り方に注意しつつやった。

 忘れてちゃいけない新人賞の課題曲。手を入れてせっかく暗譜したんだから忘れない様にしたい。
 夜雨節
 安里屋節
 弥勒節
 今日は千鳥節はやらなかった。だいぶ思い出して来た。手もあまり間違わなくなって来た。

また、本調子に戻した。

 月夜浜をやった。これも優秀賞の曲。なかなか難しい。今日は触った程度だ。

 白保節 今日はこれをいろいろやってみた。八重山古典民謡種(當山研究所作製)の音源を聴いて一緒に歌ってみた。良い曲だ。でも鶴亀と混同してしまう恐れがあるので、コンクールに向けて勉強していたここ半年は一切歌うのを辞めていた。今日、久しぶりにやってみた。1−5番までざっとやってみた。
 節回し、音程が上手く取れないな。老 と 四 の識別が難しい。三線で「老」を弾いていながら、その時「四」を歌う所。できない。鶴亀にもこのような所があったが、難しい、悩ましい箇所である。

 新安里屋ゆんた そして、安里屋ユンタ 手は同じ。テンポとリズムが違う。

 ゆんたしょうら これもやってみた。ユンタらしく歌いたい。ユンタは手拍子だけの方が、お似合いかもしれない。

 と、かれこれ、2時間の大演習となった。明日、明後日お休みだから思いっきり夜更かしを楽しんだ。

下:歌の日 の八重山毎日新聞の記事。それにしてもすごいイベントだったな。石垣島にこの時期にコンクールで行けた事に改めて感謝だ。

23年7月12日から7月21日の自分のお稽古の記録



平成23年7月15日(金)

 今日は、八重山のことわざに凝る。というか、少しずつまとめている。

 三線
 朝に赤馬節を音無三線でやった。暗譜に努めたが、何か集中力が無い。
 まあ、こんな日もあるさね。

 今日は飲みに行かなかったが、いつもの金曜日なら行きたい所だ。なにしろ花金だ。ご機嫌な居酒屋で一杯やりたい所だ。今日は、なんか疲れたな。まあ、そんな日もあるさ。

 下に、八重山毎日新聞 八重山古典民謡コンクールの合格者一覧を載せた新聞を掲載する。

23年7月12日から7月21日の自分のお稽古の記録



平成23年7月14日(木)

三線に練習。今日は40分くらい。

 鷲ぬ鳥 3番まで
 鳩間節 1、3番
 鶴亀節 3番を集中的に練習。なかなかできないな。
 赤馬節
 目出度節 節回しをチェックしながら。前に覚えていたのとちょっと違う所があるなあ。これを押さえたい。
 唐船ドーイ

 今日、八重山のことわざ、ちょっとアップした。

 雨降って地固まる 


平成23年7月13日(水)
 
 八重山民謡をやっていると、やはり方言が気になる。

 八重山の出身であれば、親戚のおじい、おばあにいろいろなことを聞くことも、もしかしたら、習うことだって出来るかもしれないだろうが、私みたいにナイチャーで、沖縄にも八重山にも縁もゆかりも無い人間には、そのようなことは望むべくも無い。

 とすれば、どのようにアプローチすると良いのか。

 以前、沖縄方言を勉強しようと思い、いろいろ本を買い、音源を聴いて勉強したことがある。文法も勉強した。連用形とかショッタ形だとか、いろいろ勉強した。沖縄方言、那覇、首里の付近の方言の本は充実していて音源もある。それを使って勉強したが、では、どうなったのか、というと、いつしか、例によって辞めてしまい、結局は何もならなかったような気がする。逆に言えば、何にもならないような事がはっきりと分かったので辞めたのだ。

 この時は、沖縄方言を、あたかも英語や外国語のように勉強して、そして、喋れるようになろうと勉強したのだが、それは、不可能であることが分かって来た。

 また、あくまでも八重山民謡をやっているので、どうせなら沖縄本島方言ではなくて、八重山方言を勉強して、民謡の勉強に直接的に役に立てたい、とも思ったことも確かだ。

 でも、八重山方言に関しては、ロクな教科書的な物もない。敢えて言えば、八重山方言の素性、とか、分厚い、八重山方言辞典。これらは勉強するには厳しいなあ。八重山方言辞典など、買う気にもならない。
 音源でもあるといいのだが、音源はまったくない。

 でも、また、アプローチしたくなってきた。

 こんどは、八重山方言を話せるようになろうなどと、大それたことは望まない。とにかく民謡の勉強に役立ち、民謡の理解が少しでも深まることを目指そうと思っている。
 八重山方言の諺を少しずつ覚えて行こうと思う。民謡の歌詞と絡ませながら。ブログにも載せながら。

 こんなブログでも作るのにはそれなりに時間がかかるし、いろいろ気になる。

 沢山の人に見てもらう、などと欲張ったことを考えず、自分の日々の三線の勉強と、その周辺を載せて行けば、自分の意識も活性化するし、良いのかな、と思う。

 いつまで続くものかな・・・でも、良いではないか。辞めたくなったら、辞めればいいさね。

 

平成23年7月12日(火)
 本日の三線の練習。

 鷲ぬ鳥節 1番
 鶴亀節 1番
 矼ゆば 1番  八重山古典民謡集の音源で
 鳩間節 1番
 赤馬節 この前のレッスンで注意されたことを中心に
 
 脱線
  唐船どーい
  はいさいおじさん
  てぃんさぐぬ花:三線の音に強弱を付けなければならないな。もっと工夫したい。唐船どーいでも同じことが言える。

 二揚げ
  古見ぬ浦 暗譜作業 停滞

  小浜節 この前、先生に唄ってもらって音源を録ったので、それを聴きながら行なう。なんか、うまくいかないなあ。節回しがとれない。前の流派の節回しが出て間違う。小浜節は好きで結構練習したからなあ。その分、マイナスになっているのかなあ。もう数年前の話なんだが、ひどく覚えているものだ。

 前に所属していた流派は、今思うとちょっと独特であったような気がする。なんか音の取り方が独特であったような。小浜節の七の音。前の流派は西洋音階の「ファ」(C−G−G調整で)に近いというか、「ファ」そのもの。

 今の流派は、ちょっと低い音になり、中途半端に聴こえるのだが、先生には「この中途半端な音をしっかり覚えるように」と言われる。どうもそちらの方が、昔々の八重山で唄われていた音に近いのではないかな、と言う気がするし、今の流派の方が、なんか音に関しても統一性が取れている気がするな。さすがは大濱安伴先生だな、と思わざるを得ない。だが、ここが難しいな。できない・・
 とにかく、今、所属している流派のやり方をマスターして行くしか、一学習者としては、やりようが無い。

 好きで、その流派流派で各々がやっているのだから、それで良いではないか。良い、悪い、合っている、間違っている、というのは野暮ったい。
 おれは好きでこの流派を選んだ。そして、この流派の唄い方をしっかりと、万全の信頼と自信をもって取得していくだけだ。

 タデ食う虫も好きずきだ。There is no accounting for tastes.と言うではないか。


 おっと、新人賞の曲も忘れてはいけない。1回ずつ、練習しておこう。と言いつつ、夜雨はうまく行かず3回くらい繰り返した。安里屋もちょっとミスが出るなあ。ダメだ。3回くらいやり直した。
  千鳥節
  夜雨節
  安里屋節
  弥勒節
 今日はあまり練習出来ず。ちょっと生煮えだ。

 今日は何か気分が高揚して、ビール1缶とトロトロに冷凍したウォッカを飲んだ寝た。 2時だ。ちょっと夜鷹気味だな。明日、仕事大丈夫かな?


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Posted by カラ山 倍達 at 2011年07月21日   00:00
Comments( 3 ) 23年7月 お稽古内容
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