平成23年9月1日からのお稽古内容
平成23年9月15日(木) 目次
今日は、夜の7時からお稽古に行った。
皆で、鷲ぬ鳥節 鶴亀節 赤馬節 しゅうら節 を歌った。声出しだ。
今日の個人レッスン、まず赤馬節。あまりチェック点なし。尺の音が少し高いと。
次にしゅうら節。けっこう唄い方が前に習ったのと違うので、直される、というか、けっこう大変。
どうも、前の先生が勘違いして歌っていたとしか思えない。というか、前の先生の先生もちがった歌い方をしていたかもしれない。まあ、今となってはどうでも良いことだが。
ウタを録音し、それを聞いて練習すると良いと思うが、出来るまで厳しく直された。
そのあと、宴会に合流。忙しい。というか、飲んで忙しいなどと言うな。昔の八重山の人に笑われる。彼らに言わせると、我々なんか「弥勒世(みるくゆ)」の住人なんだろうな。きっと。
でも、日本も大きく傾きつつある。「昔世や やだけんや」(昔は良かったよなあ) (月出ぬ花むぬ)と子供らの代には歌われそうだ。そうならないように、がんばろう。
______________________________
月出ぬ花むぬ 石垣市大川
月出ぬ花むぬ〔月の出が花のよう〕
我がけーらぬ遊びょーら〔私たちも遊びましょう〕
ホーイチョーガ ホーイチョーガ〔ハヤシ以下同様〕
昔世ぬやだけんや〔昔の世の中では〕
遊びでんあだそーぬ〔遊びがあったそうだ〕
大和世にかきらり〔大和の世になって〕
板札にまわさーり〔板札がまわされて〕(政策の通達の書かれた板札に日々の暮らしは振り回されて)
遊びでんどゥぐねーぬ〔遊ぶこともなくなった〕
甘いでんどゥぐねーぬ〔甘えることもなくなった〕
平成23年9月14日(水) 目次
今日の三線。
例によって、赤馬節 しゅうら節 をした。赤馬節はだいぶ覚えた。ほとんど覚えた。
しゅうら節も頑張りたい。
鷲ぬ鳥節
鶴亀節 1、3番 だいぶ慣れた。
上原ぬ島節 今日も1回歌ってみた。少しずつ慣らして行こう。
今日は乗らない。何か、将来に対する不安が雲の様にわき起こる。ちゃんと俺は暮らして行けるのかな、と。
そんなこと考えてもしょうがない。
二揚げ だ。
と言うか、二揚げにするときにミージルを下げて、三下げになったので、谷茶前をやってみる。ダメだ。
海ぬちんぼーら は、うまくできた。でもノリが悪い。ただ、暗譜して弾けました、と言うだけ。これじゃあ、ダメなんだ。道は遠い。
二揚げ
今日は、安里屋節 2−5番をやる。歌詞を見ながらだとやれるが、見ないと宮中分解しそう。少しずつ馴染んで行くしかない。
夜雨節 2、3番をする。2番と3番の歌詞を書いた工工四を作った。それを見ながら弾いて、慣らして行きたい。
今日の二揚げはそれだけだ。
その調律で、谷茶前をするが、途中で忘れている。
平成23年9月13日(火) 目次
今日の三線の練習。けっこう気合い入った。
赤馬節 だいぶ暗譜がしっかりとしてきた。今日は1番を暗譜で唄い、2番を工工四を見ながらやって、節回しの確認をした。
しゅうら節 覚えよう。
鶴亀節 1−3番 だいぶ慣れた。
鷲ぬ鳥 1−2番
島唄
唐船どーい
てぃんさぐぬ花
新安里屋ユンタ 安里屋ユンタ
鳩間節
上原ぬ島節
二揚げ
千鳥節 いろいろな番数の唄をやった。浜の名前を言うのは意外と難しい
夜雨節 1−2番
安里屋節 1番 2番 3番以降、上手く行かない。
古見ぬ浦 暗譜している。ちょっと間違うのは残念 もう少し
小浜節 「しるぱま」が上手くできない。集中的に練習が必要そうだ。
弥勒節 ちょっと間違うな。
家で今日は休肝日とする。昨日、焼き肉を食べたし。
23年トゥバラーマ大会 作詞部門 唄:金城宏美さん 平成12年 とぅばらーま大会優勝者
平成23年9月12日(月) 目次
今日は、宴会。焼き肉を食べました。故に、三線は出来なかった。まあ、このような日もある。仕方が無い。
平成23年9月11日(日) 目次
今日は、日曜日。ゆっくりと過ごす。10時頃起きた。
庭の草刈りをしようとしたが、草刈り機が動かない。しばらく動くが、10秒くらいで止まる。ダメだと思って辞める。そして、庭の枝を切った。
すると疲れた。
三線は、音無三線で、海ぬちんぼーら や、谷茶前 をやった。
海ぬちんぼーら は、手をかなり前に覚えたが、まだ、覚えていたのは嬉しかった。しかし、これも2番までしかできない。これじゃあ、マズいよね。やっぱり、4番くらいまで出来ないと。あまりドスケベな歌詞はおれは好きではないのであるが、やはり覚えないと。
谷茶前 前にやった事があるが、なかなか覚えられない。昨日から、興が乗ったので、暗譜作業を行っている。1番は何とかできた。しかし、これもやっと暗譜した状態である。これでは使えない。
いつでも弾けるか。いつでも間違えないで弾けるか。酒を飲んでいても大丈夫か。
ベストコンディションなど、望んではいけない。常在戦場である。パッと三線を持った時、パッを、ノリが良く間違わずに、ひょうひょうと弾けるのか。歌えるのか。それがすごく大事なのではないかな、と自分では思っている。
昨日、夏花 をちょっと練習しようと思って、大濱安伴先生の工工四を見ると乗っていない。さこだあっぱ は、この本には載っていないことは知っていたが、なぜ、この超メジャーな夏花 が、載っていないのだろう。
家にある工工四を探して、写譜した。そしてちょっと触ってみた。おさわり程度である。楽しかった。
夕方, 草刈り機に大量の草が絡まっているのが見受けられた。この前刈った時、湿った草を刈ったのでこうなってしまったのである。
夜、三線を少しやった。
赤馬節 しゅうら節
鷲ぬ鳥
鶴亀節 1−3番 3番でつっかかるも、だいぶ慣れて来たではないか。
唐船ドーイ はいさいおじさん
新安里屋ユンタ これが調子悪い 手を間違う。
上原ぬ島節 少しずつならして行かなくてはならないだろう。だいぶ慣れて来た。
でんさ節 これもほんとは暗譜しなければならないだろう。上原とでんさを続けて歌えれば、格好いいぞ。
蔵ぬ花 タイミングを取るのが難しいな。
やはり、新人賞の曲 繰り返し練習すると足りなかった所が分かってくるし、1番、2番・・・とやっていくと、やはり自分が変わってくるのを感じられる。
優秀賞の曲に気は流行るが、これも少しずつだ。これらの曲は難しい。アセッてワーーッとやっても身に付くものではないだろう。最終的にもちろん暗譜しなければならないが、まだまだ時間がある。じっくりと、煮詰めて行く。煮ると言うより、漬け物のように漬けて発酵させて行くような気持ちかな。
今日はビールとマッコリを飲んで寝る。
追)今日、昨日のとぅばらーま大会の編集作業を結構やった。なかなかインターネッとからの録画は大変で、コンピューターにも過大な負担をかけるようで何度も止まって再起動した。録画できた分を、ある期間だけささやかながら、アップしようと思っている。
3番 垣花君 高校生 やはり若い人は良いな。将来性がどーーんとある。彼の成長が楽しみである。良い唄を歌っていらっしゃる。
八重山農林高校 郷土芸能部で大活躍をされたと。来年は卒業であるが、卒後は島を出るかもしれないと。
平成23年9月10日(土) 目次
昨日は、友人とよく行く居酒屋でグチャグチャと一杯やった。60くらいの女性が二人。おれはどうでも良いのだが、よく居るこれまた65くらいのおっちゃんが楽しそうにお話をしていた。
どうぞ、思いっきり、Make Loveでもしてくれ。いくつになっても恋愛は大事です。それを忘れてはいけません。
今日、昼はカレー屋でカレーを食べた。新しく出来たカレー屋だ。混んでいる。並んで15分くらい待って食べた。辛いのが良い。
家で昼寝。そして、5時頃起きて野菜屋に。ナスやアスパラ、そして、激辛南蛮を買う。激辛南蛮は精力増進に良いのだ。しかし、今年は不作なのか。もう赤い。赤いのはダメだ。
今日は、トバラーマ大会をやっていた。それをネットで見る。いつかは出たいものだ。
私の予定では、来年、優秀賞。それが受かったら、再来年、とにかくトバラーマ大会に挑戦してみたい。とにかく、予選は出る。ダメ元だ。本選に出られたら上等だ。
夜中にちょっとドライブ。どこか良い喫茶店はないかと思い、色々走ってみた。やはり食事臭い所とタバコ臭い所は嫌だ。 結局、マクドナルドでコーヒーを飲んだ。
そして、三線の練習。
赤馬節 しゅうら節
与那国ぬ猫小
唐船どーい
月夜浜
上原ぬ島節
二揚げ
夜雨節 2−3番
安里屋節 発表会でやるから 2−5番。とにかく歌い慣れないと。
ビールを飲んで寝た。
週末はもっと充実したいな。ちょっと物足りない週末だ。女性とドライブに行って、車を置いて酒でも飲みたいものだ。しかし、そんなことをしたら、三線の練習が出来ないだろう。どちらを取るかだ。女を取るのか、三線を取るのか? そう言われたら、もちろん女だ。あったり前だ。 そこで三線を取ったら、本末転倒だ。
しかし、今日は、三線を練習した。それしか選択肢がなかったからだ。
平成23年9月8日(木) 目次
夜、三線の練習。
赤馬節 だいぶ暗譜ができつつある。もう一押しだ。
しゅうら節 だいぶ慣れて来た。
波照間ぬ島節
与那国ぬ猫小
上原ぬ島節 音源を聴いて重点的に行った。だいぶ歌い慣れて来た。
二揚げ
安里屋節 4番、5番 もう少し慣れる必要がある。
夜雨節 ちょっとやったが、乗らない。
小浜節
大浦越路節
しょんかね
さこだあっぱ
という感じかな。
やはりコンクールの曲はみんな覚えなければならないし、3番くらいまで歌える様にしなくてはならないだろう。そのほか、ちょっと自分なりに好きで、気の利いた曲は覚えたい。あと、本島のメジャーな遊び歌は押さえたい、と思っている。というのが、自分の目標だ。
その意味でも、八重山古典民謡コンクール 非常にやりがいがあるな。沢山曲を覚えられる。そのきっかけとなる。とにかく課題曲が多いので、それを覚えようとする。それが良い。課題曲が少ないとそれだけで終わる。いや、自分で覚えれば良いのであるが、人間それがなかなかできない。
平成23年9月7日(水) 目次
今日は、仕事疲れたぞ。
でも夜に頑張って三線の練習をした。
まず、鷲ぬ鳥 1−3番
次に、鳩間節 1−2番
鶴亀節 1−3番 やはり、2、3番はウマくいかないが、慣れて来た。
その合間に、おチャラケで、与那国ぬ猫小 唐船どーい ハイサイおじさん てぃんさぐぬ花 をやってみた。暗譜は出来ている。
赤馬節 暗譜と節回しをきちんと覚えよ。
しゅうら節 2番も勉強したが、音源がない。
今日は重点的に、上原ぬ島節 これは難曲だ。でも、練習する。来年は優秀賞受けたいからね。
音無三線で、安里屋節の5番を練習。けっこうできるようになった。これもきちんとしたい。
平成23年9月6日(火) 目次
晩ご飯を食べたから、三線の練習。
赤馬節 暗譜をしっかりする事を目的に練習。
しゅうら節 音源に合わせて。発表会でこれもきっとやるだろう。最終的には暗譜である。
鷲ぬ鳥 1−3番まで
鶴亀節 1−3番まで 2番、3番はまだつっかかる。
唐船どーい
新安里屋ゆんた 最近、手を間違うが
ひやみかち節
上原ぬ島節 この前のレッスンで習ったので、音源を聴きながらやる。これをマスターしたいものだ。
二揚げにして
安里屋節 4−5番 この前習ったし、10月の発表会でやるので覚えたい。なかなか困難だ。もう少し、弾く前に聴かないと。
夜雨節 2−3番 これもこの前習ったので。しかし、うまくできない。もう少し、聴かないと。
小浜節 暗譜したい.もう少しだ。
古見ぬ浦 暗譜した。2番で間違う。もうちょっと詰めたい。
家でマッコリを飲んで寝る。
平成23年9月5日(月) 目次
今日はお稽古日。
まず、鷲ぬ鳥 3番まで
赤馬節 2番まで。殆ど暗譜をしているが、まだ自信がない。工工四をみながらやった。
φつぃんだら節
鶴亀節 3番まで。3番に迷いがある。
次に二揚げ
安里屋節 5番まで。発表会対策。確かに3番までならなんとかなるが、4、5番は知らないのでどうにもならない。先生の音源を録音した。聴いて覚えるようにしよう。
夜雨節 これはやってあるので、暗譜をしていたが、3番まで唄うと言う。2、3番は分からず。
千鳥節の唄い方。字余りのところがあり、けっこう難しい。聴かないと分からない。
本調子に戻して、上原ぬ島節 をやる。これはやったことが無い。
今日はこれが主題。1フレーズずつ、丹念に節回しと歌い方を教えていただいた。それ故、けっこう出来るようになったのが嬉しかった。やったことがないので癖がついていないのでむしろ楽である。
先生とライブについて話す。ライブでは、八重山民謡だけ歌えれば良いと言うものではないと。舞台慣れして、座持ち(ざーむち)出来る人でなければだめ、と。座持ち(ざーむち)とは、言い得て妙な表現である。
本日、農産物を売っているスーパーに寄ってみた。ここで激辛南蛮を売っていた。比較的大きな袋で128円。結構良いのか。10袋買うと段ボール1箱になるのでは。と思い買う。タカの爪(とうがらし)も売っていたが、今日は辞めておいた。結局、激辛南蛮を一つだけ買った。あと、夕飯用のパンを買った。 今日の夕飯はこれだけとする。おれも一応、みんながしているダイエットというものを心がけているので。
今日、八重山古典民謡コンクール発表会の飛行機、宿を予約した。
平成23年9月3日(土)雨
今日、仕事関係の懇親会で中華料理を食べた。いつもの所だがここの中華は美味しい。しかし、車で行ったので酒は飲めず。
今日は子供らに勉強を教えなければならないし、三線の練習もしなくてはいけない。 飲んではいられない。残念ががら、ビールも紹興酒も飲まなかった。飲酒運転をしたら冗談で済まないことになる。
家で子供らに勉強を教えて一服した後、三線の練習。狂っている。今日は土曜日でいつもなら昼寝をする所だが、会議があって、それに出席したので昼寝もしていないのだが、三線はがんばった。 おれが三線をがんばらないと世の中が良くならないではないか。そのような気持ちでやっている(マジだ)。
赤馬節 暗譜をしているか、重視。強制暗譜訓練。殆ど暗譜しているのだが、手を間違える所あり。節が見えていないのだ。
しゅうら節 この前のレッスンでやった。そのときの音源を聴きながらやった。冒頭に覚え違いをしているところがあるので、これに留意した。また、最後の「んなよ」の節回しに注意だ。
鳩間節 1−2番
鶴亀節 1番のみ 暗譜を確認。
月夜浜 音源に合わせて 大分できるではないか。
蔵ぬ花 これも大分唄い慣れて来たな。あと、上原ぬ島節 だが、これはまだ何もやっていない。
与那国ぬ猫小 大分暗譜したぞ。手を絶対に間違えないこと。
唐船どーい チリ弾き が、うまくできないぞ。
つぃんだら節 良い唄だ。いつでも唄えるように磨いておきたい。
波照間ぬ島節 1−3番 暗譜温存されていた。
二揚げ
まずは、夜雨節 暗譜が安定してきた。いいぞ。
安里屋節 これも良い。
千鳥節 良し
小浜節を音源と併せて2回唄った。自分でも唄った。こんどはこれを暗譜する。三線の音だけ録音した。これを何度も車の中ででも聴けば暗譜出来るだろう。暗譜は音で覚えてするものだ。
古見ぬ浦 暗譜 できているじゃないか。嬉しい。
けっこう練習した。狂っているとしか言いようが無い。
終わった後、気分転換に20分くらいドライブをした。車の中で「なんた浜」を聴いたが、現代曲であるが、良いではないか。
今宵は土曜日。明日は休日。夜更かしを楽しみたい。夜更かしが私の趣味である。
良い女性でもいたら夜更かしドライブを楽しみたい所だが、そのような気の利いたモンがいるはずもなく、ひとりでドライブしたが楽しめた。
夜更かしを延々と楽しみたいが、限界もある。もう2時だ。ビールとマッコリを飲んで寝るとする。
平成23年9月2日(金)
今日は10時頃寝たが、2時半ころ目が開いて家の中をうろうろしたが、やはり眠い。それで寝た。4時頃まで寝たり起きたりしていたが、4時過ぎに寝てしまったようだ。そして7時半ころまで寝た。割とすっきりした。
昨日辺りから、古見ぬ浦 暗譜出来たようだ。音無三線で弾いても弾ける。次は小浜節である。
平成23年9月1日(木)
気温が上がった。むしむしする。
夜は、三線だ。自主練習だ。
鷲ぬ鳥 1番 、2番
鳩間節 1番
月夜浜 だいぶ弾き慣れた。
赤馬節 しゅうら節 しゅうら節の最初の音程の取り方。これがくせ者だ。でもこれをクリアすれば、一段落だ。いただきだ。それより赤馬節の暗譜だ。もう少しだがちょっとぐたぐたな所がある。でもその内だ。そのようなヌルい気持ちも三線には必要だ。星一徹のようにキリキリやってもダメだ。あれは野球の話しだ。
唐船ドーイ チリ弾き を意識している。早弾きっぽくなる。
おーじー自慢のオリオンビール なんか上手く行かない というか、のれない。俺向きの曲では ないな。おれはやはり、八重山古典民謡を極めなくてはならないのだろうか。
二揚げ
新人賞の曲 千鳥節 夜雨節 安里屋節 弥勒節 夜雨でちょっとミスったが、あとはミスらない。
小浜節 しるぱま まいなし の音の取り方 難しい これが最後の課題のような気がする。自惚れか。
古見ぬ浦節 暗譜に力を入れた。
蔵ぬ花 けっこう、歌い慣れてきた。
今日は、最初、ちょっと疲れ気味だったが、唄っているうちに乗って来た。けっこう、良い稽古ができた
今日は暑いからビールがウマい。マッコリの飲むぞ。東京の由緒あるあんみつ と言うのをもらった。たっぷり蜜をかけて食べたらおいしかった。
ああ、でもこのような暑い夜は女性とグチャグチャバカ話でもしながらドライブでも楽しみたいな。 と思いつつ寝るぞ。 明日も仕事あるし、そんなお気楽な立場じゃない。
今日は、夜の7時からお稽古に行った。
皆で、鷲ぬ鳥節 鶴亀節 赤馬節 しゅうら節 を歌った。声出しだ。
今日の個人レッスン、まず赤馬節。あまりチェック点なし。尺の音が少し高いと。
次にしゅうら節。けっこう唄い方が前に習ったのと違うので、直される、というか、けっこう大変。
どうも、前の先生が勘違いして歌っていたとしか思えない。というか、前の先生の先生もちがった歌い方をしていたかもしれない。まあ、今となってはどうでも良いことだが。
ウタを録音し、それを聞いて練習すると良いと思うが、出来るまで厳しく直された。
そのあと、宴会に合流。忙しい。というか、飲んで忙しいなどと言うな。昔の八重山の人に笑われる。彼らに言わせると、我々なんか「弥勒世(みるくゆ)」の住人なんだろうな。きっと。
でも、日本も大きく傾きつつある。「昔世や やだけんや」(昔は良かったよなあ) (月出ぬ花むぬ)と子供らの代には歌われそうだ。そうならないように、がんばろう。
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月出ぬ花むぬ 石垣市大川
月出ぬ花むぬ〔月の出が花のよう〕
我がけーらぬ遊びょーら〔私たちも遊びましょう〕
ホーイチョーガ ホーイチョーガ〔ハヤシ以下同様〕
昔世ぬやだけんや〔昔の世の中では〕
遊びでんあだそーぬ〔遊びがあったそうだ〕
大和世にかきらり〔大和の世になって〕
板札にまわさーり〔板札がまわされて〕(政策の通達の書かれた板札に日々の暮らしは振り回されて)
遊びでんどゥぐねーぬ〔遊ぶこともなくなった〕
甘いでんどゥぐねーぬ〔甘えることもなくなった〕
平成23年9月14日(水) 目次
今日の三線。
例によって、赤馬節 しゅうら節 をした。赤馬節はだいぶ覚えた。ほとんど覚えた。
しゅうら節も頑張りたい。
鷲ぬ鳥節
鶴亀節 1、3番 だいぶ慣れた。
上原ぬ島節 今日も1回歌ってみた。少しずつ慣らして行こう。
今日は乗らない。何か、将来に対する不安が雲の様にわき起こる。ちゃんと俺は暮らして行けるのかな、と。
そんなこと考えてもしょうがない。
二揚げ だ。
と言うか、二揚げにするときにミージルを下げて、三下げになったので、谷茶前をやってみる。ダメだ。
海ぬちんぼーら は、うまくできた。でもノリが悪い。ただ、暗譜して弾けました、と言うだけ。これじゃあ、ダメなんだ。道は遠い。
二揚げ
今日は、安里屋節 2−5番をやる。歌詞を見ながらだとやれるが、見ないと宮中分解しそう。少しずつ馴染んで行くしかない。
夜雨節 2、3番をする。2番と3番の歌詞を書いた工工四を作った。それを見ながら弾いて、慣らして行きたい。
今日の二揚げはそれだけだ。
その調律で、谷茶前をするが、途中で忘れている。
平成23年9月13日(火) 目次
今日の三線の練習。けっこう気合い入った。
赤馬節 だいぶ暗譜がしっかりとしてきた。今日は1番を暗譜で唄い、2番を工工四を見ながらやって、節回しの確認をした。
しゅうら節 覚えよう。
鶴亀節 1−3番 だいぶ慣れた。
鷲ぬ鳥 1−2番
島唄
唐船どーい
てぃんさぐぬ花
新安里屋ユンタ 安里屋ユンタ
鳩間節
上原ぬ島節
二揚げ
千鳥節 いろいろな番数の唄をやった。浜の名前を言うのは意外と難しい
夜雨節 1−2番
安里屋節 1番 2番 3番以降、上手く行かない。
古見ぬ浦 暗譜している。ちょっと間違うのは残念 もう少し
小浜節 「しるぱま」が上手くできない。集中的に練習が必要そうだ。
弥勒節 ちょっと間違うな。
家で今日は休肝日とする。昨日、焼き肉を食べたし。
23年トゥバラーマ大会 作詞部門 唄:金城宏美さん 平成12年 とぅばらーま大会優勝者
平成23年9月12日(月) 目次
今日は、宴会。焼き肉を食べました。故に、三線は出来なかった。まあ、このような日もある。仕方が無い。
平成23年9月11日(日) 目次
今日は、日曜日。ゆっくりと過ごす。10時頃起きた。
庭の草刈りをしようとしたが、草刈り機が動かない。しばらく動くが、10秒くらいで止まる。ダメだと思って辞める。そして、庭の枝を切った。
すると疲れた。
三線は、音無三線で、海ぬちんぼーら や、谷茶前 をやった。
海ぬちんぼーら は、手をかなり前に覚えたが、まだ、覚えていたのは嬉しかった。しかし、これも2番までしかできない。これじゃあ、マズいよね。やっぱり、4番くらいまで出来ないと。あまりドスケベな歌詞はおれは好きではないのであるが、やはり覚えないと。
谷茶前 前にやった事があるが、なかなか覚えられない。昨日から、興が乗ったので、暗譜作業を行っている。1番は何とかできた。しかし、これもやっと暗譜した状態である。これでは使えない。
いつでも弾けるか。いつでも間違えないで弾けるか。酒を飲んでいても大丈夫か。
ベストコンディションなど、望んではいけない。常在戦場である。パッと三線を持った時、パッを、ノリが良く間違わずに、ひょうひょうと弾けるのか。歌えるのか。それがすごく大事なのではないかな、と自分では思っている。
昨日、夏花 をちょっと練習しようと思って、大濱安伴先生の工工四を見ると乗っていない。さこだあっぱ は、この本には載っていないことは知っていたが、なぜ、この超メジャーな夏花 が、載っていないのだろう。
家にある工工四を探して、写譜した。そしてちょっと触ってみた。おさわり程度である。楽しかった。
夕方, 草刈り機に大量の草が絡まっているのが見受けられた。この前刈った時、湿った草を刈ったのでこうなってしまったのである。
夜、三線を少しやった。
赤馬節 しゅうら節
鷲ぬ鳥
鶴亀節 1−3番 3番でつっかかるも、だいぶ慣れて来たではないか。
唐船ドーイ はいさいおじさん
新安里屋ユンタ これが調子悪い 手を間違う。
上原ぬ島節 少しずつならして行かなくてはならないだろう。だいぶ慣れて来た。
でんさ節 これもほんとは暗譜しなければならないだろう。上原とでんさを続けて歌えれば、格好いいぞ。
蔵ぬ花 タイミングを取るのが難しいな。
やはり、新人賞の曲 繰り返し練習すると足りなかった所が分かってくるし、1番、2番・・・とやっていくと、やはり自分が変わってくるのを感じられる。
優秀賞の曲に気は流行るが、これも少しずつだ。これらの曲は難しい。アセッてワーーッとやっても身に付くものではないだろう。最終的にもちろん暗譜しなければならないが、まだまだ時間がある。じっくりと、煮詰めて行く。煮ると言うより、漬け物のように漬けて発酵させて行くような気持ちかな。
今日はビールとマッコリを飲んで寝る。
追)今日、昨日のとぅばらーま大会の編集作業を結構やった。なかなかインターネッとからの録画は大変で、コンピューターにも過大な負担をかけるようで何度も止まって再起動した。録画できた分を、ある期間だけささやかながら、アップしようと思っている。
3番 垣花君 高校生 やはり若い人は良いな。将来性がどーーんとある。彼の成長が楽しみである。良い唄を歌っていらっしゃる。
八重山農林高校 郷土芸能部で大活躍をされたと。来年は卒業であるが、卒後は島を出るかもしれないと。
平成23年9月10日(土) 目次
昨日は、友人とよく行く居酒屋でグチャグチャと一杯やった。60くらいの女性が二人。おれはどうでも良いのだが、よく居るこれまた65くらいのおっちゃんが楽しそうにお話をしていた。
どうぞ、思いっきり、Make Loveでもしてくれ。いくつになっても恋愛は大事です。それを忘れてはいけません。
今日、昼はカレー屋でカレーを食べた。新しく出来たカレー屋だ。混んでいる。並んで15分くらい待って食べた。辛いのが良い。
家で昼寝。そして、5時頃起きて野菜屋に。ナスやアスパラ、そして、激辛南蛮を買う。激辛南蛮は精力増進に良いのだ。しかし、今年は不作なのか。もう赤い。赤いのはダメだ。
今日は、トバラーマ大会をやっていた。それをネットで見る。いつかは出たいものだ。
私の予定では、来年、優秀賞。それが受かったら、再来年、とにかくトバラーマ大会に挑戦してみたい。とにかく、予選は出る。ダメ元だ。本選に出られたら上等だ。
夜中にちょっとドライブ。どこか良い喫茶店はないかと思い、色々走ってみた。やはり食事臭い所とタバコ臭い所は嫌だ。 結局、マクドナルドでコーヒーを飲んだ。
そして、三線の練習。
赤馬節 しゅうら節
与那国ぬ猫小
唐船どーい
月夜浜
上原ぬ島節
二揚げ
夜雨節 2−3番
安里屋節 発表会でやるから 2−5番。とにかく歌い慣れないと。
ビールを飲んで寝た。
週末はもっと充実したいな。ちょっと物足りない週末だ。女性とドライブに行って、車を置いて酒でも飲みたいものだ。しかし、そんなことをしたら、三線の練習が出来ないだろう。どちらを取るかだ。女を取るのか、三線を取るのか? そう言われたら、もちろん女だ。あったり前だ。 そこで三線を取ったら、本末転倒だ。
しかし、今日は、三線を練習した。それしか選択肢がなかったからだ。
平成23年9月8日(木) 目次
夜、三線の練習。
赤馬節 だいぶ暗譜ができつつある。もう一押しだ。
しゅうら節 だいぶ慣れて来た。
波照間ぬ島節
与那国ぬ猫小
上原ぬ島節 音源を聴いて重点的に行った。だいぶ歌い慣れて来た。
二揚げ
安里屋節 4番、5番 もう少し慣れる必要がある。
夜雨節 ちょっとやったが、乗らない。
小浜節
大浦越路節
しょんかね
さこだあっぱ
という感じかな。
やはりコンクールの曲はみんな覚えなければならないし、3番くらいまで歌える様にしなくてはならないだろう。そのほか、ちょっと自分なりに好きで、気の利いた曲は覚えたい。あと、本島のメジャーな遊び歌は押さえたい、と思っている。というのが、自分の目標だ。
その意味でも、八重山古典民謡コンクール 非常にやりがいがあるな。沢山曲を覚えられる。そのきっかけとなる。とにかく課題曲が多いので、それを覚えようとする。それが良い。課題曲が少ないとそれだけで終わる。いや、自分で覚えれば良いのであるが、人間それがなかなかできない。
平成23年9月7日(水) 目次
今日は、仕事疲れたぞ。
でも夜に頑張って三線の練習をした。
まず、鷲ぬ鳥 1−3番
次に、鳩間節 1−2番
鶴亀節 1−3番 やはり、2、3番はウマくいかないが、慣れて来た。
その合間に、おチャラケで、与那国ぬ猫小 唐船どーい ハイサイおじさん てぃんさぐぬ花 をやってみた。暗譜は出来ている。
赤馬節 暗譜と節回しをきちんと覚えよ。
しゅうら節 2番も勉強したが、音源がない。
今日は重点的に、上原ぬ島節 これは難曲だ。でも、練習する。来年は優秀賞受けたいからね。
音無三線で、安里屋節の5番を練習。けっこうできるようになった。これもきちんとしたい。
平成23年9月6日(火) 目次
晩ご飯を食べたから、三線の練習。
赤馬節 暗譜をしっかりする事を目的に練習。
しゅうら節 音源に合わせて。発表会でこれもきっとやるだろう。最終的には暗譜である。
鷲ぬ鳥 1−3番まで
鶴亀節 1−3番まで 2番、3番はまだつっかかる。
唐船どーい
新安里屋ゆんた 最近、手を間違うが
ひやみかち節
上原ぬ島節 この前のレッスンで習ったので、音源を聴きながらやる。これをマスターしたいものだ。
二揚げにして
安里屋節 4−5番 この前習ったし、10月の発表会でやるので覚えたい。なかなか困難だ。もう少し、弾く前に聴かないと。
夜雨節 2−3番 これもこの前習ったので。しかし、うまくできない。もう少し、聴かないと。
小浜節 暗譜したい.もう少しだ。
古見ぬ浦 暗譜した。2番で間違う。もうちょっと詰めたい。
家でマッコリを飲んで寝る。
平成23年9月5日(月) 目次
今日はお稽古日。
まず、鷲ぬ鳥 3番まで
赤馬節 2番まで。殆ど暗譜をしているが、まだ自信がない。工工四をみながらやった。
φつぃんだら節
鶴亀節 3番まで。3番に迷いがある。
次に二揚げ
安里屋節 5番まで。発表会対策。確かに3番までならなんとかなるが、4、5番は知らないのでどうにもならない。先生の音源を録音した。聴いて覚えるようにしよう。
夜雨節 これはやってあるので、暗譜をしていたが、3番まで唄うと言う。2、3番は分からず。
千鳥節の唄い方。字余りのところがあり、けっこう難しい。聴かないと分からない。
本調子に戻して、上原ぬ島節 をやる。これはやったことが無い。
今日はこれが主題。1フレーズずつ、丹念に節回しと歌い方を教えていただいた。それ故、けっこう出来るようになったのが嬉しかった。やったことがないので癖がついていないのでむしろ楽である。
先生とライブについて話す。ライブでは、八重山民謡だけ歌えれば良いと言うものではないと。舞台慣れして、座持ち(ざーむち)出来る人でなければだめ、と。座持ち(ざーむち)とは、言い得て妙な表現である。
本日、農産物を売っているスーパーに寄ってみた。ここで激辛南蛮を売っていた。比較的大きな袋で128円。結構良いのか。10袋買うと段ボール1箱になるのでは。と思い買う。タカの爪(とうがらし)も売っていたが、今日は辞めておいた。結局、激辛南蛮を一つだけ買った。あと、夕飯用のパンを買った。 今日の夕飯はこれだけとする。おれも一応、みんながしているダイエットというものを心がけているので。
今日、八重山古典民謡コンクール発表会の飛行機、宿を予約した。
平成23年9月3日(土)雨
今日、仕事関係の懇親会で中華料理を食べた。いつもの所だがここの中華は美味しい。しかし、車で行ったので酒は飲めず。
今日は子供らに勉強を教えなければならないし、三線の練習もしなくてはいけない。 飲んではいられない。残念ががら、ビールも紹興酒も飲まなかった。飲酒運転をしたら冗談で済まないことになる。
家で子供らに勉強を教えて一服した後、三線の練習。狂っている。今日は土曜日でいつもなら昼寝をする所だが、会議があって、それに出席したので昼寝もしていないのだが、三線はがんばった。 おれが三線をがんばらないと世の中が良くならないではないか。そのような気持ちでやっている(マジだ)。
赤馬節 暗譜をしているか、重視。強制暗譜訓練。殆ど暗譜しているのだが、手を間違える所あり。節が見えていないのだ。
しゅうら節 この前のレッスンでやった。そのときの音源を聴きながらやった。冒頭に覚え違いをしているところがあるので、これに留意した。また、最後の「んなよ」の節回しに注意だ。
鳩間節 1−2番
鶴亀節 1番のみ 暗譜を確認。
月夜浜 音源に合わせて 大分できるではないか。
蔵ぬ花 これも大分唄い慣れて来たな。あと、上原ぬ島節 だが、これはまだ何もやっていない。
与那国ぬ猫小 大分暗譜したぞ。手を絶対に間違えないこと。
唐船どーい チリ弾き が、うまくできないぞ。
つぃんだら節 良い唄だ。いつでも唄えるように磨いておきたい。
波照間ぬ島節 1−3番 暗譜温存されていた。
二揚げ
まずは、夜雨節 暗譜が安定してきた。いいぞ。
安里屋節 これも良い。
千鳥節 良し
小浜節を音源と併せて2回唄った。自分でも唄った。こんどはこれを暗譜する。三線の音だけ録音した。これを何度も車の中ででも聴けば暗譜出来るだろう。暗譜は音で覚えてするものだ。
古見ぬ浦 暗譜 できているじゃないか。嬉しい。
けっこう練習した。狂っているとしか言いようが無い。
終わった後、気分転換に20分くらいドライブをした。車の中で「なんた浜」を聴いたが、現代曲であるが、良いではないか。
今宵は土曜日。明日は休日。夜更かしを楽しみたい。夜更かしが私の趣味である。
良い女性でもいたら夜更かしドライブを楽しみたい所だが、そのような気の利いたモンがいるはずもなく、ひとりでドライブしたが楽しめた。
夜更かしを延々と楽しみたいが、限界もある。もう2時だ。ビールとマッコリを飲んで寝るとする。
平成23年9月2日(金)
今日は10時頃寝たが、2時半ころ目が開いて家の中をうろうろしたが、やはり眠い。それで寝た。4時頃まで寝たり起きたりしていたが、4時過ぎに寝てしまったようだ。そして7時半ころまで寝た。割とすっきりした。
昨日辺りから、古見ぬ浦 暗譜出来たようだ。音無三線で弾いても弾ける。次は小浜節である。
平成23年9月1日(木)
気温が上がった。むしむしする。
夜は、三線だ。自主練習だ。
鷲ぬ鳥 1番 、2番
鳩間節 1番
月夜浜 だいぶ弾き慣れた。
赤馬節 しゅうら節 しゅうら節の最初の音程の取り方。これがくせ者だ。でもこれをクリアすれば、一段落だ。いただきだ。それより赤馬節の暗譜だ。もう少しだがちょっとぐたぐたな所がある。でもその内だ。そのようなヌルい気持ちも三線には必要だ。星一徹のようにキリキリやってもダメだ。あれは野球の話しだ。
唐船ドーイ チリ弾き を意識している。早弾きっぽくなる。
おーじー自慢のオリオンビール なんか上手く行かない というか、のれない。俺向きの曲では ないな。おれはやはり、八重山古典民謡を極めなくてはならないのだろうか。
二揚げ
新人賞の曲 千鳥節 夜雨節 安里屋節 弥勒節 夜雨でちょっとミスったが、あとはミスらない。
小浜節 しるぱま まいなし の音の取り方 難しい これが最後の課題のような気がする。自惚れか。
古見ぬ浦節 暗譜に力を入れた。
蔵ぬ花 けっこう、歌い慣れてきた。
今日は、最初、ちょっと疲れ気味だったが、唄っているうちに乗って来た。けっこう、良い稽古ができた
今日は暑いからビールがウマい。マッコリの飲むぞ。東京の由緒あるあんみつ と言うのをもらった。たっぷり蜜をかけて食べたらおいしかった。
ああ、でもこのような暑い夜は女性とグチャグチャバカ話でもしながらドライブでも楽しみたいな。 と思いつつ寝るぞ。 明日も仕事あるし、そんなお気楽な立場じゃない。
この記事へのコメント
先日はコメントありがとうございました^^
自分自身三線弾けるわけではないのですが、その音色といい
とても大好きです\(^o^)/
実家に住んでいたころ、近所の方が三線の練習をしており、
夜にやさしく流れる三線の音がとても心地よかったのをこの記事を読んで思い出しました。
自分が申し上げるのもなんですが、
ぜひ、頑張ってください(^_-)-☆
自分自身三線弾けるわけではないのですが、その音色といい
とても大好きです\(^o^)/
実家に住んでいたころ、近所の方が三線の練習をしており、
夜にやさしく流れる三線の音がとても心地よかったのをこの記事を読んで思い出しました。
自分が申し上げるのもなんですが、
ぜひ、頑張ってください(^_-)-☆
Posted by うぃーばる at 2011年09月03日 14:28